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泣き虫で気弱なキツネの精。
凛として気丈なにしきに取り憑く。
近侍の中では一番弱い立場だが、だからこそ一生懸命逃げる、妙な律儀さがある。気を張るだけではなく、時には泣いたり笑ったりして心を柔らかくすることを教える。
感極まるとキツネの耳や尻尾が生える
(霊的なものなので他人には見えない)。